不老社会への進捗
- fusizaki
- 2018年12月18日
- 読了時間: 1分
このブログを書来始めてからいつの間にか1年が経過した。非常に頻度が悪いのは申し訳ないが、今後もできる限り継続していきたい。本ブログを書き始めてから不老社会への進展はどうなっているのか、多くの人が気になるところであるが、残念ながら0に近い。基礎医学が大きく進展するこのご時世だが、不老研究に関心のある人がやはり少ないのであろう。もっと多くの人が興味を持って研究してくれれば、生物学的な倫理等の問題はさておき、生命の命を延長することは難しくないと思う。残念ながら、私自身の活動もこのブログ程度のもので、読者の方々には申し訳ない気持ちでいっぱいであるが、本ブログを読んで興味を持ってくれた人が1人でも現れれば、私にとってこれほどの喜びはないだろう。
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