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不老不死の実現は不可能ではない。
誰もが1度は夢見る不老不死。
しかし不老社会の到来は不可能ではない。
不老社会の実現には基礎研究の力が必須である。
資金、人材等の問題を解決することが、不老社会実現の最短かもしれない。
自己紹介
私の名前はFEと申します。
現在ある研究機関での生物学基礎研究を行っています。
私は小学生の時に死の恐怖に怯えていました。
「人間はいつか死ぬ。」そんな事実を受け入れることができず眠れない日々を過ごしていました。
不老不死になりたいと願いだした私は、研究者になって不老不死の体を自分の手で作り出したいと思うようになりました。
そんな単純な思想に至り、そこまでレベルが高いとは言えない大学に入り、研究活動を始め現在に至ります(現在は純粋に基礎研究しているだけですが・・・)。
研究の世界に入って私は確信しました。
「不老不死の人間は実現させられる。」と。
私の言う不老不死とは
「不老不死の人間は実現させられる」と言いましたが実際には少し違います。
「不老の人間になることは可能かもしれない」というのが一番近いニュアンスだと思います。
よく映画や小説の世界で出てくる不老不死は地球が爆発しても、宇宙が消えても死にません。
私の言う不老不死はそれとは少し異なっています。
そもそも生物の細胞は分裂回数に限界が存在しています。
私はこの限界に着目しています。
限界をなくすあるいは限界を迎えたものを入れ替える。
これにより原理的には細胞は老化せず無限に生き続けられます。
何度も入れ替えたりしたらその人間はその人間で無くなるのでは?とお考えになる方もいるかもしれません。
しかし人間の細胞は互いに連携しあうことで保持し合っています。
そのためその人らしさは必ず失われません。
あなたのあなたらしさを残しながら不老になることは不可能ではないと考えています。
不老研究関連グループ
[Stop aging]を掲げる基金グループ。
世界中から募金を募り、不老研究の研究費として研究機関に寄付を行っている。
世界で最も本格的に不老を目指す団体。
FE

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