研究者生活
- fusizaki
- 2018年3月7日
- 読了時間: 1分
研究生活が日々進んでいく中で、自分で精一杯の力を出しているものの、中々成果は上がらないものである。
ブログ更新の言い訳をするつもりではないが、余裕が今はない状態である。
不老社会の到来は現状の律速段階はやはり「研究がそれを可能とするか否か」である。
そのために「研究者」、「お金」が不足していることは本ブログで再三述べてきた。
しかしそのほかにも多くのものが足りてない。
それは「その社会を可能にする新たな法」、「情報発信力」、「企業などの協力」などなど問題は山積みである。
これらは結局「人」が不足していることに起因する。
もっと多くの人が不老社会に興味を持っていただけるように私も精一杯努力していかなくてはならない。
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